清めるO |
①日時:2014.7.15(火)
②行先:甲川(下の廊下~中の廊下)
③メンバー:N,O
④行動記録:
鶯橋(9:00)→冑滝(14:30)→牛飼尾(15:15)
⑤行動概要:
Nはもちろんここもロープスイミング |
冑滝 |
Oにおんぶに抱っこの破壊力満点の梅雨の甲川,楽しさは尽きない,状況で一変する甲川。Oがどこかへ飛び立つ前に一緒に行けて良い思い出ができました。ありがとう。
皆さん梅雨明け間近ですよ,準備は出来ていますか?
米子クライマーズクラブ(YCC)のチームブログです。 YCCは大山を中心に活動し,山の楽しさを追求するクラブです。このブログは2011春からスタートしましたが,1年間(2012冬まで)チェックするだけで大山周辺の山の奥深さ,素晴らしさを知ることができます。鳥取県山岳協会に加盟し,大山周辺を一番知る山岳会です。 (管理人から) 2011春からスタートしたYCCブログ,大山周辺を紹介する役割も終えたようです。2016夏をもって終了し,2016秋から新規管理人がリニューアルして提供する予定です。 長らくのご愛顧ありがとうございました。
清めるO |
Nはもちろんここもロープスイミング |
冑滝 |
お疲れ様でした。久しぶりにギリギリを感じられる登山ができて大満足です。Nと二人で6時間・・・増水時のパワフルな甲川を体験できました。
返信削除ぐらぐらハーケンでの懸垂降下は怖かったので、次回はハンマーを持って逝きます。
次は上の廊下が待っているよ。
削除ハンマー持って逝かないでね。
甘くない甲川,去年の今頃なら,行こうじゃないかと闘志満々のところだが・・・
返信削除健脚の2人が鶯橋から冑滝まで5時間半,甲川の厳しさが伝わってきます。写真を見ると水量多いのと寒そうだね。今度みんなを連れて行くとしたら,作戦考えないと行けないね。
(今回の沢登りの疑問点,留意点)
・天王滝行くまでの小さな滝と天王滝奥の滝,巻かずに突破した?
・2番目の写真の奥の淵はアブミ,それとも泳ぎで突破?
・中の廊下までならエイドなしで行きたいね。そういう私も突破する自信がなくなりフックを製作しました。
・厳密に言うと,下の廊下の終了は牛飼尾から降りた地点よりさらに上です。
21日参戦予定ですのでよろしくお願いします。今度の例会で話をまとめておいて下さい。
最初の小滝は、巻きました、天王滝の先は、ロープを投げフックを効かせても水量と水圧は凄まじいものでした、結果アブミで突破しました。写真の場所は、Oのフリー突破です。
返信削除今日の沢は平部でも、水圧に負けそうな、そんな甲川でした。
経験も技術も体力も、未熟で叩きのめされましたが、楽しめました。