840m分岐点 |
②行先:朝鍋鷲ヶ山
③メンバー:S(単独)
④行動記録:
野土路トンネル(新庄村側)(11:06)→旧県道と林道分岐点(12:10)→(14:40)頂上(14:50)→登山口(16:40)
⑤行動概況:
山頂風景(1/2) |
山頂風景(2/2) |
(これ以外に2つの山行記録があります)
①2012.11.8(木)
ルンゼから木谷を見る |
③メンバー:柴田,新宮
④行動記録:
木谷登山口(8:20)→ルンゼ入口(9:45)→(12:00)ルンゼ上部滝(12:30)→登山口(18:00)
⑤行動概況:
登山口から烏ヶ山を目指して,ヤブこぎ,ルンゼ到着するが岩は苔むし,濡れており滑る。紅葉の木谷を望みながら登攀を続け,頂上直下の滝に着いた。柴田が先行で滝を登り新宮を上げる。しかし,上部スラブ帯は濡れており,やばいため登攀を断念し,下山を開始した。ところがルンゼ下降中,新宮にアクシデントがあり,下山しやすい方法を取りながら,下降を続けた。結果は太陽が沈んだ18時に登山口に帰った。
源蔵の滝(仮称) |
②行先:船上山源蔵の谷山行
③メンバー:佐藤,柴田,宮本(林野庁協力員)
④行動記録:
甲川ウグイス橋より500メートル地点入山(10:40)→元森林鉄道跡(11:18)→源蔵の谷二俣(11:38)→源蔵の滝(12:10)→稜線(13:40)→西登山口(15:27)
⑤行動概況:
船上山山系に幻の滝があるとのことで行動開始した。滝の一つは天皇屋敷の尾根の末端下から3段滝がある。滝の2つ目は源蔵の谷である。幻の3段滝を見ながら尾根を登る。森林鉄道跡を西登山口方面に,二俣に至る。左側の谷に入り遡行する。谷が二俣に別れるところになめ滝が二つあった。源蔵の滝(仮称)の左は水量が多く,右は水量が少ない。季節により水量がなくなる可能性があり,今後調査の必要を感じた。あと,右俣・左俣間の尾根を詰め,稜線に至ったが,登山道を越えているはずである,登山道は見あたらず,同ルートを下山することとした。二俣からは森林鉄道跡をたどり,西登山口に帰った。
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