2016年4月12日火曜日

2016春 大出日山&奥出雲のゴギ

大出日山のミツマタ
スキーで右膝の筋を痛めてからサボりがちだった里山散歩。来週の蒜山に同行させていただくことになり,これではいけないと思い再開した。雲南の小河内にある大出日山は,地元の方によって大切に整備され,守られている。私有地であるため山菜等の採取も禁止されており,春の花や草木にあふれ,とても気持ちの良い山だ。春のこの季節には,里山の魅力を際立たせる魅力があるように感じた。場所を変え息子と奥出雲へ。今の季節,キャンプにちょうど良いと思っている。虫はいない,熱くもない。
ゴギを釣り満足な息子
寒いという人もいるが,寒いからこそ,たき火を楽しめるのも魅力。しかし,簡単にたき火ができる場所など無いに等しい。七輪を使い代用しているが,これがなかなか良い。うららかな日差しが透明な沢をキラキラと輝かせる。Tの言う「奥出雲の秘境」には,ほど遠いかもしれないが,どうすればみんなが喜ぶ山になるだろうか。そんなことを考えながら視察を兼ねて,息子と散歩をした。

2016年4月11日月曜日

2016春 白谷&野土路乢

会員Adから山行記録が届きました。
白谷の貫通洞の下流側
(白谷の貫通洞)
3/24の山行で貫通洞の位置が分かり,洞の下流側で安全に入渓できるルートを探しに出かけた。
①日時:2016.4.11(月)
②行先:白谷(新見市井倉野)
③メンバー:Ad(単独)
④行動記録:
台地の一般道路に駐車(7:05)→410三角点の南側から対岸を観察(7:30)→谷の南側の436ピーク付近から谷を下る(8:35)→谷底の近くまで降りたが引き返しす(9:10)→駐車地(10:10)
⑤行動概要:
谷の南側から谷底まであと20~30mくらいのところまで降りたが安全に降りれそうになく引き返した。
谷の南側に地形図に記載されていないドリーネ(すり鉢状の凹地)があった。このドリーネと地形図に記載されている2個のドリーネ,白谷の下流側の侵食が一つの直線上に配置されている。断層による可能性がある。
断層によるのなら,436ピークの北東400m付近に水流の吐き出しがあるかもしれない。次回はこの辺りの様子を見に行きたい。

(野土路乢~1043三角点)
3月に蒜山サービスエリアで休憩した時,大山南壁~蒜山三山が綺麗に見えた。だが,地形図と見比べてみると大ナメラが二俣山に隠れて見えていない。大ナメラは標高1164,周囲の山より高いが地形図に山名が記載されていない。蒜山盆地から見えないから地形図に載らなかったのだろうか?
大ナメラ・皆ケ山・アゼチがはっきり見えて,さらに大山南壁と蒜山三山も同時に見える場所,1043三角点から見えるようだ。ここから眺望を楽しみたい。
1043三角点からの眺望(大山南壁~蒜山三山)
①日時:2016.4.11(月)
②行先:野土路乢~1043三角点
③メンバー:Ada(単独)
④行動記録:
野土路トンネル北側の旧道に駐車(12:05)→野土路乢(12:56)→1043三角点(13:53)→駐車地(13:10)
⑤行動概要:
野土路乢までは廃道になった舗装路で,簡単に到着。その後は鉄塔巡視路を歩かせていただく予定だったが,入口を通り過ぎたようで廃道になった林道を登る。林道も終わりが見え,時間もなくなってきたので植林帯を登り尾根に出て藪漕ぎしながら三角点に到着した。
三角点付近からは予想通りの眺望,満足した。
予定では稗谷丸山まで行くつもりだったが巡視路があることを確認して引き返した。
帰りは巡視路を歩き,行きの苦労が馬鹿らしくなるほど簡単に戻れた。

2016年4月10日日曜日

2016春 三瓶山

自分の行きたい場所をつなげたら,登山ではなく自然観察トレッキングになりました。
室ノ内
①日時:2016.4.9(土)
②行先:三瓶山
③メンバー:T,Mt,I
④行動記録:
西の原P(8:22)→扇沢(9:25)→室ノ内池(9:56)→室ノ内池展望台(10:48)→女三瓶山頂(11:09)→姫逃池コース分岐(12:50)→西の原P(14:26)
⑤行動概要:
野焼きの跡が新しい西の原の草原を進み,日差しに少し汗ばみながら扇沢へ向かう。
自然林に囲まれ穏やかに広がる室ノ内池には,かつて放流された鯉が生息していた。貧栄養湖のため,頭が大きく胴が小さい特異な形をしているようだが,見定めることは難しかった。
室ノ内池展望台にて小休止,女三瓶から電波塔横の登山道で雉を見て,ミヤマカタバミの群生を愛でながら中国自然歩道を歩き,西の原へ帰着した。

2016年4月4日月曜日

2016春 湯原クライミングセンター

里には桜,近場の山もすっかり春の装い,ならばということで呼びかけに集まったメンバー6名で湯原クライミングセンターに行ってきました。

15mのリード壁
①日時:2016.4.2(土)
②行先:湯原クライミングセンター
③メンバー:Mt,Mr,I,Kn,Sk,As
④行動概況:
最初にMrからロープを使ったクライミングの基本的な動作と確保の仕組みについて講習をしてもらい,その後はビレイとリードを交代で各々納得いくまで(体力の限界まで?)繰り返し実践。合間にも,今後の外岩でのクライミングを視野に入れ,引き続きMrより支点構築についての説明を取り入れる。リードは初めてだが普段からボルダリングに勤しんでいるKnの活躍は目を見張るものがあり今後が楽しみです。それに引き換え冬の間散々サボってた私は・・・。
天気が悪くなかったこともあってか,リード壁の利用者は終始我々のみ,トレーニングには最適のひと時でした。岩はもちろん沢登りやおそらくケイビングでも基本技術の一つであろうクライミング,今後も真摯に取り組んでいきたいです。