大休峠で一枚 |
②行先:甲ヶ山
③メンバー:T,Mj,Y,S,Kw,Mtと子供たち
④行動記録:
香取(8:07)→大休峠(9:15)→矢筈ヶ山(10:00)→甲ヶ山(11:12)→甲川(13:05)→香取(14:10)
⑤行動概況:
甲ヶ山岩稜地帯を行く |
甲ヶ山岩稜は乾いて歩きやすかったが,大山一番の悪路,甲川の下りは滑りやすく少し難儀した。それでも淡々と行動でき,記録が残る「2012秋 甲ヶ山①」とほぼ同じ時間で歩き通すことができた。
矢筈ヶ山往復組とは無線で連絡取りあっていたので安心して行動でき,香取にほぼ同時刻帰着した。
甲川に下りる |
帰宅してから,ブログアップ作業している最中,急に太ももが攣る。この痛さといったら半端ではない,涙が出てくる。ひたすら数分間痛さが収まるのを待つ。この数分間,もう山は行けないとか,医者に見てもらおうとか,何故だろうなどいろいろなことを考える。結局,水分を取らなかったことの体の叫びなのだろう。準備した水分,ペットボトルの蓋を開けることはなかった。調子に乗ると同じ失敗を何回となく繰り返す。こんなことではいかんな!
お疲れ様でした。ここの下りは,やはり大変でした。今日の山行は,なぜか転んでばかりいました…。もっと気を引き締めて歩かなくてはいけませんね。
返信削除お疲れ様でした、噂通りに下りは強烈でしたね。
削除辺りの木々をがむしゃらに掴んでいたものですから、腕から肩にかけて筋肉痛になりました・・
水温が上がったら甲川の遡行をやってみたいです!
甲川への下りの悪路,きついと言っても道ですから,道がない所を歩くことにくらぶれば・・・
返信削除甲川,木谷の自分に向かってくる笹の薮こぎ,矢筈源流の足が地に着かない薮こぎ,大休谷,烏谷の急登,その他大山にはまだまだ楽しい?所いっぱいあるよ。私の究極のバリエーションはキノコ山行です。