2015年1月11日日曜日

2015冬 YCC新年会&備中長屋坂(クライミング)

新入会員3名の紹介,歓迎も兼ねて新年会を代表Sの蕎麦屋さんでやりました。賑やかな会でした。最近入会した人が多く,今までの新年会と違う雰囲気で世代交代の過渡期にあるように感じます。
YCC新年会
新年会
①日時:2015.1.9(金)
②場所:代表Sの蕎麦屋さん
③メンバー:写真の12名+5名の総勢17名かな?
④Tメモ:
喧騒を横に私は静かに,同級生のYs(写真正面)と差しつ差されつ・・・
2人に気を使って(嘘です)タイミングよくFuがあの有名な獺祭を持ってきてくれました。
クライミング(備中長屋坂)


翌日は有志と備中長屋坂にクライミングに出かけました。初備中,2015初クライミングでしたが,結果は推して知るべし!
備中長屋坂(クライミング)
①日時:2015.1.10(土)
②行先:備中長屋坂(クライミング)
③メンバー:Mj,Mr,T,会員外(2)

メンバー各自,新年にあたって,今年の目標なり,YCCの今後?等コメント欄にどうぞ!

2015年1月8日木曜日

2015冬 船通山

代表Sから山行記録が届きました。
鳥上コース登山口
①日時:2015.1.8(木)
②行先:船通山
③メンバー:S(単独)
④行動記録:
鳥上コース登山口(10:05)→西尾根900メートル(11:39)→亀石コース分岐点(12:45)→(12:56)頂上(13:05)→鳥上コース登山口(14:11)
⑤行動概況: 
急遽「船通山登山」と思い立った。数日前にメンバーに当たるが皆都合が悪い。それじゃ1人で行くしかないと自宅を出発。10時前,鳥上コース登山口に到着,鳥上の滝で帰ろうかなと消極的にスタートした。
亀石コース分岐点
登山口の杉林を過ぎ,谷沿いにスノーシュートレック。ここで谷を渡るのに雪のため段差が大きく結構しんどいと思い,船通山の西尾根にアタックすることに変更した。尾根上を高みを目指して進むのみ。登山口に着くまでは快晴の天気であったが,登山開始したら小雪の状況,視界も100メートル程度に落ちた。積雪は新雪が10センチ,根雪が50~100センチ,スノーシューでどんどん高度を稼ぐ。標高1000メートル近辺になるとなだらかになり,土塁の上をかっぽれかっぽれと歩き,頂上近くの広場を通過した。
頂上の様子
あと頂上までは10分ほど,樹林帯の中を進んで行った。頂上に無事に到着したが,視界は悪く小雪,気温は-3~5度。頂上小屋で休憩の後,帰路につこうかと思ったが,小屋の扉は凍結して開閉が不可能,早々に下山を開始した。下山路は北尾根を鳥上の滝の上流側に下降しようと思ったが,徒渉がきついため,登ってきた西尾根を下降することとし踏みあとをトレースしながら下山を開始した。最後に登山口への下降は,最初に登った斜面の下方の尾根をコースとし,林野庁の案内板の横にたどり着いた。
消極的なスタートだったが,結果的には,単独行,新ルートでの楽しい登山となった。
本日の反省点は以下の2点である。
・緊急用のツエルトが車にあると思い行動したがなかった。
・頂上の小屋が緊急時に使用不能の時の対応を考えてなかった。

2015年1月5日月曜日

2015冬 大山北壁(弥山尾根西稜)

当初の計画では,Nと2人で行く予定であったが,6人も集まった。参加者増えて嬉しかったが,それなりに行動計画,装備の準備,パーティ分けなど考えたんですよ。弥山尾根初めての人もいたけど,どうだった?
別山をバックに
①日時:2015.1.5(月)
②行先:大山北壁(弥山尾根西稜)
③メンバー:Mr,Fu,Mk,N,Ya,T
④行動記録: 
南光河原P(7:30)→弥山尾根取り付き(9:30)→縦走路(13:30)→南光河原P(15:50)
⑤行動概況:
前日からメンバーをどう分けようか悩む。6人いるので2人1組でロープパートナーを考えていたが,北壁の景観を共有したい,メンバーの行動が把握できるように3人1組の2パーティで行動することを決めた。独断と偏見で(Mr,Fu,Mk)組と(N,Ya,T)組に分けた。他意はありません。そうかな?
ビレーやらスタカットの訓練しながら
いつものように大神山神社で安全祈願をし,元谷に向かう。元谷には人影は全くなく,我々だけかと思っていたが,よく見ると弥山尾根にひとり取り付こうとしている。ちょっとがっかりするが,仕方ない。ラッセルに苦労しているようだ。
弥山尾根取り付きまでは,つぼ足で行くということで,ワカンは無しとした。但しMkだけは,7合尾根の反省から,ひとりだけワカン持って行き使用したが,結果は同じであった。ワカンよりダイエットだろうと厳しい言葉が飛ぶ。
稜線まであと少しかな?
取り付きで登攀具をセットし,2組で登り始める。一応ロープは繋がっているものの,今回の雪の状況では確保しながら登る必要もなく,ほとんどコンテで登った。登攀というよりもラッセル付き雪壁登りといった感じである。
単独者との距離が縮まり,抜こうか抜くまいか迷う。オンタイムに行動でき,急ぐ山でもないので,途中からスタカットに変えたり,ビレーの訓練をしながら,わいわいがやがや言いながらのんびり登り,稜線に出た。単独者に追い付くことはなかった。
弥山尾根を終えて(今回のメンバー)
下山は夏道を下り,5合目から常行谷へシリセードのつもりで突っ込んだが,全然滑らない。雪と戯れながら,埋まりながら,泳ぎながら南光河原Pに帰着した。
サービスのつもりが今回の山も気の置けないメンバー達に囲まれ,楽しい時間を共有できた。感謝している。
次は,どこに行こうか?みんなと一緒に行きたいけど・・・ 先がわからない私にとって,今の今を一期一会の気持ちで山に向かっています。
⑥その他トピックス
・Mkがラッセルのコツというか沈まない極意を習得したようだ。よくわからんけど,鼻を雪面に付けるように上がると良いらしい。
・雪壁が崩れ,刺し込んでいたMrのピッケルが落ちたが,見事Fuがキャッチした。

2015年1月4日日曜日

2015冬 吾妻山

あけましておめでとうございます。新しい年の始まりに,爽やかな天候に恵まれた吾妻山は,素晴らしい姿を見せてくれました。新入会のメンバー2名も参加した,深雪のラッセル行軍は,満足いただけたでしょうか?
吾妻山山頂にて
①日時:2015.1.3(日)
②行先:吾妻山
③メンバー:T,Y,Mt,E,Mr,Tn,Ym,Mk
④行動記録:
 大馬木第二駐車場(07:15)→大膳原(09:15)→吾妻山(10:15)→大膳原(10:45)→吾妻山(11:30)→大膳原(12:00)→大馬木第二駐車場(14:00)
⑤行動概況:
山スキー班3名とスノーシュー班5名の2班編成を組む。無線を班のリーダーが装備し,3種の神器は全員が装備する。年末から2日にかけて大雪が降ったため,雪崩の危険性,深雪のラッセルによる体力の消耗等,心配することが多く正月はこのことが頭から離れなかった。
大膳原より吾妻山を望む
Mrの先陣のラッセルでぐいぐい進んでいく。深雪もなんのその,次々と先頭を交代し夏のコースタイムを巻くスピードで大膳原に到着した。長く広い大膳原の雪原が,雄大に佇む吾妻山の山頂まで繋がっていた。そこはまるで,神話の世界へいざなう,天空への滑走路のようであった。山頂に近付くにつれ雪質は変化し,重たくなってきた。Tが先頭に立ちスキーでぐいぐい高度を上げていく。山頂の稜線には10mあるだろうか,見事な雪庇が連なっていた。全員で山頂に立ち,新年の山にふさわしい満足感を得たが,その頃からガスが発生し視界が不明瞭になってきた。素早く下山の準備を始め山スキー部隊は華麗に下っていく。スノーシュー部隊もそれに続く。あっという間に全員が大膳原に着いた時にアクシデントが発生した。私が胸につけていたガーミンのナビを紛失してしまったのだ。深雪の上に落としてしまえば見つかる可能性はほぼ「0」に等しい。すぐにあきらめようとしたが,もう一度山頂に行って探すことを提案され,ライバルのMtと,新入会員のYmが付き合ってくれ,再び吾妻山の山頂を目指す。ザックを下ろしたときにうっかり落としてしまったものと思い込んでいたが,そこには無かった。二人には申し訳ないことをした。大膳原小屋に行き事態を報告した。次に落とした可能性のある場所に行き,全員で捜索していただいたが,それを見つけることは出来なかった。
ガーミン大捜索
今回紛失してしまった物は,高額であるがそれ以上に愛着のあるものであったが,「物」で済んで良かったと思う。大自然の深い雪の中では,わずかな手掛かりも雪がそれを取り込み,深い雪の中に閉じ込めてしまう。大人数での捜索も,雪の中では手がかりもなく,捜索場所を限定するのも非常に困難であることを初めて知った。山行数が増えると,一つ一つの所作が当たり前になり,緩慢によるミスが増えるのかもしれない。このことは私へ初心に立ち返るようにとの,山からの警告であったのかもしれない。せっかくの新年山行を,私の緩慢な行動でメンバーに迷惑をかけたことを深くお詫びします。これからの山は,引き締めて行動して行きたいと思います。*ガーミンには背面に「YCC MK」と刻印があります。拾われた方はコメントにてお知らせくださいませ。お礼をさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。