当初の計画では,Nと2人で行く予定であったが,6人も集まった。参加者増えて嬉しかったが,それなりに行動計画,装備の準備,パーティ分けなど考えたんですよ。弥山尾根初めての人もいたけど,どうだった?
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| 別山をバックに |
①日時:2015.1.5(月)
②行先:大山北壁(弥山尾根西稜)
③メンバー:Mr,Fu,Mk,N,Ya,T
④行動記録:
南光河原P(7:30)→弥山尾根取り付き(9:30)→縦走路(13:30)→南光河原P(15:50)
⑤行動概況:
前日からメンバーをどう分けようか悩む。6人いるので2人1組でロープパートナーを考えていたが,北壁の景観を共有したい,メンバーの行動が把握できるように3人1組の2パーティで行動することを決めた。独断と偏見で(Mr,Fu,Mk)組と(N,Ya,T)組に分けた。他意はありません。そうかな?
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| ビレーやらスタカットの訓練しながら |
いつものように大神山神社で安全祈願をし,元谷に向かう。元谷には人影は全くなく,我々だけかと思っていたが,よく見ると弥山尾根にひとり取り付こうとしている。ちょっとがっかりするが,仕方ない。ラッセルに苦労しているようだ。
弥山尾根取り付きまでは,つぼ足で行くということで,ワカンは無しとした。但しMkだけは,
7合尾根の反省から,ひとりだけワカン持って行き使用したが,結果は同じであった。ワカンよりダイエットだろうと厳しい言葉が飛ぶ。
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| 稜線まであと少しかな? |
取り付きで登攀具をセットし,2組で登り始める。一応ロープは繋がっているものの,今回の雪の状況では確保しながら登る必要もなく,ほとんどコンテで登った。登攀というよりもラッセル付き雪壁登りといった感じである。
単独者との距離が縮まり,抜こうか抜くまいか迷う。オンタイムに行動でき,急ぐ山でもないので,途中からスタカットに変えたり,ビレーの訓練をしながら,わいわいがやがや言いながらのんびり登り,稜線に出た。単独者に追い付くことはなかった。
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| 弥山尾根を終えて(今回のメンバー) |
下山は夏道を下り,5合目から常行谷へシリセードのつもりで突っ込んだが,全然滑らない。雪と戯れながら,埋まりながら,泳ぎながら南光河原Pに帰着した。
サービスのつもりが今回の山も気の置けないメンバー達に囲まれ,楽しい時間を共有できた。感謝している。
次は,どこに行こうか?みんなと一緒に行きたいけど・・・ 先がわからない私にとって,今の今を一期一会の気持ちで山に向かっています。
⑥その他トピックス
・Mkがラッセルのコツというか沈まない極意を習得したようだ。よくわからんけど,鼻を雪面に付けるように上がると良いらしい。
・雪壁が崩れ,刺し込んでいたMrのピッケルが落ちたが,見事Fuがキャッチした。